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25歳の時にオーストラリアにて先住民アボリジニの人々の楽器ディジュリドゥに出会う。
強い衝撃を受け、帰国後独自にトレーニングを重ねる。
この時期、縄文からの日本古来の石笛の存在を知る。
北鎌倉雪堂美術館を拠点に活動する中で、茶の湯の文化、精神性にも強く惹かれ、2008年から「雪堂茶会」を行う。並行して浮世絵師北斎の世界を音にしたCD「観音」を制作。
2007年には映画「地球交響曲(ガイアシンフォニー)第六番」虚空の音の章に出演するなどさらに活動の場を広げ
2011年より葉山の田んぼにてお米に関わったことから、有形登録文化財・代々木能舞台にて「新嘗祭・実りの祈り」を行う。
この様な多くの活動を通して、日本人としての精神、文化を、空洞の木の音、響きの本質と共に世界に発信するKNOB。一年を通して全国様々な場所で奉納演奏を行っている。
主な奉納演奏場所 : 天河大辨財天社御遷宮二十年記念大社祭、四天王寺、金峯山寺、諏訪大社上社本宮、前宮、熊野本宮大社,鶴岡八幡宮、平等院、中尊寺、比叡山延暦寺、オーストラリア先住民アボリジニ「ククヤランジ族」の聖地

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作編曲家、ピアニスト、コンサートディレクター、サウンドプロデューサーとして、世界的なオーボエの名手である宮本文昭をはじめ古川展生(vc)、木村弓(sop)、米良美一(vo)、三村奈々恵(マリンバ)、川井郁子(vn)、奥村愛(vn) 、Russel Watson (vo) 、Joshua Roman(vc)など様々なアーティストを担当、クオリティの高い音楽制作を通してその活動を支えている。Champions on Ice 2008 Japan tour、ALL JAPAN メダリスト・オン・アイス2008、2009、2010,2011では音楽監督をつとめる等、様々なジャンルとの交流も増えている。2000年作曲作品が芸術祭新人賞を受賞。「君のいた夏」「TOKYO3a.m.」をリリース。
繊細で大胆な自身のピアニズムを基本として構築するアルバム作りやコンサートの制作は他者には無い大きな特徴となり、現時点で活動に関わりのあるアーティストはj-popからネオクラシックまで30名を大きく越える。

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ヴォイス/ネイティヴアメリカンフルート/エスニック&アンビエントパーカッション
10代後半より音楽を立体空間としてとらえ、音による舞台美術を創作。叙情的なサウンドコラージュに生演奏を重ねて行く手法で、かわらさきけんじ、森山開次など、ダンサーとのコラボレーションを重ねる。中でも、コレオグラファー香瑠鼓の作品「SHINLA」「MANDALA」でのダイナミックなサウンドは、日本、ヨーロッパで、観衆を東洋的な宇宙観へ誘った。2009年にはスウェーデンのヴィジュアルアーティストTeresa Wennbergの作品「SOFT FACTORY」に20分間のアンビエント曲を書き下ろし人間の細胞の中を行くミクロの旅を演出。現在は音響空間デザイナーとしても、ギャラリー空間、サロンなどの音空間演出に着手する他、NHK教育テレビ『てれび絵本』『BSおかあさんといっしょ』や他、土居裕子をはじめ多数アーティストのサポートや楽曲提供をしている。
塩入俊哉とは、時間は違えど同じ産婦人科の同じベッドで生まれた。